<<立命館大学幾何学セミナー>>
日時:2026年1月20日(火)16:45-20:00
プログラム:
16:45-18:00 講演
18:00-20:00 ディスカッション
講演者:松添 博 (名古屋工業大学)
題目:
推定関数の幾何学
概要:
情報幾何学は,確率測度の族を多様体とみなし,測度間の識別可能性などを計量や接続を用いて微分幾何学的に記述する理論である。
Fisher情報行列は自然な計量を与えるとともに,双対接続の導入により,最尤推定法をはじめとするさまざまな推定原理が幾何学的に記述される。
この枠組みを推定関数の立場から捉えると,推定関数は多様体上の接ベクトルに対応し,その選び方によって異なる推定方法が構成される。
本講演では,情報幾何学の基本的な考え方を概観したのち,推定関数の視点から情報幾何学における双対性などの構造について考察する。
開催方法: 立命館大学びわこ・くさつキャンパス,ウェストウィング6階談話会室での対面開催.
講演の模様をZoomミーティングで配信する予定です.
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